愛犬ゆきこと、着物、庭などを綴る、ゴッタ煮blog


by enbo
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ガーデニングの本を読む

先日、図書館へ行ったら新書があったので思わず借りて来ました。
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吉谷佳子さんの「庭の色」です。
この方のブログで、新書紹介されていたのを気になっていたのですが、
まさか、図書館にもう入っているとはね。

ジックリ読み込みました。
吉谷流ガーデニングの色合わせ・色の組み方と言うのか、
が、写真よりも文章が半分以上あって、
読むのが苦手な人はちょっと大変かも?
と思ってしまった。

ですが、裏打ちされた長年の経験と前職の良さも生かされている、
色の扱い方は、面白いですね。
ガーデニングでの色合わせや遠近での色の使い方など、
困った時の虎の巻になりそうですね。
基本的な色の合わせ方が、色ごとに色の説明と共に書かれています。

この方不思議だったんですよねぇ。
この本に前職の事がチラッと書いてあって、
そうか、この職を経てガーデナーなんだ!
と、腑に落ちました。

舞台美術されていた様なので、ガーデンも「1つの舞台」と
捉えて色合わせをしてるんじゃないかと思いました。

舞台は狭い空間で奥ゆきや、幅の広さを出さないと行けない時があります。
私も小・中と、舞台に立ったり・舞台装置を作ったりしてたので、
分り易かったです。
コレは、「狭い&小さい庭でいかに広く見せるか?」って言う事にも、
繋がって行きそうです。

ただ、色とりどりの花好き、
ヨーロッパのガーデン色が好きな方向けかなと。
この方は色の鮮やかな物が好きな様ですので、
渋さがお好みの方は、ちょっと合わない気もしました。
でも、色のトーンを落とせば使えると思います。

私としては、もう少し引いた写真が欲しかったなと思いましたね。
色に特化した本なので致し方無いのかもしれません。


後はオークンバケットさんの2冊など、
ガーデン空間をいかにして演出するか?に重きを置いた本を読みました。
ガーデニングは奥が深いですね。

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by turewamyuki | 2015-08-26 09:28 | ガーデニング